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1月, 2018の投稿を表示しています

テーマに沿った楽曲でBUMPやRADWIMPSのアルバムを自動生成してみた【第一弾】

こんにちは、ぐぐりら( @guglilac )です。 突然ですが. 自分の好きなアーティストが新しくアルバムを発表するのってとってもワクワクしますよね. 自分の好きな楽曲が並んでいる文字列を眺めるだけでテンションが上がります. 自分が行ってないライブのセトリとかも気になったりします. しかし,アルバムはなかなか出ません. アーティストの方も忙しい.仕方ない. 無理せず自分たちのペースで活動してほしい・・・ とはいっても!!アルバムとかセトリとかを初めて見る興奮を味わいたい!! というわがままを叶えるために,アルバム自動生成器を作って遊んでみました. セトリの方も作ってみたいのですが,セトリのデータがファイルの形式で用意できなかったので今回はアルバムを自動で作ってみます. 今回作成したプログラムを簡単に説明すると 作りたいアルバムのテーマと収録曲数とアーティストを指定すると テーマと意味の近いタイトルの楽曲を集めてきて 既存のアルバムでの楽曲順に近い順番にして出力する! という感じ. 最後の「既存のアルバムでの楽曲順に近い順番にして出力する」とは, アルバムの最初の方に来がちな楽曲を前の方に,トリっぽい曲は最後にくるように出力するということです. BUMPでいうと,「星の鳥」はアルバム「orbital period」の一曲目なので最初の方に出力され,アルバム「Butterflies」の最後の曲「ファイター」は最後の方に収録されやすくなる,という感じになります.  セトリの方もファイル形式でまとめたものがあればやってみたい.だれかーー.(他力本願) 作ったプログラムの説明をしてから,実際に使って遊んでみます. 興味ない方はソースコードのとこはすっとばしてください笑 ソースコードとその説明 Python3でかきました.クラスのところだけ載せます. #AlbumGeneratorクラス class AlbumGenerator(): def __init__(self, filename): self.position = {} self.song_vectors = {} album = []

伊坂幸太郎の「アイネクライネナハトムジーク」が文庫化したので読んでみた

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こんにちは、ぐぐりら( @guglilac )です。 ずっと読みたかった伊坂幸太郎さんの「アイネクライネナハトムジーク」が文庫化したということでようやく読めました。(単行本ではやはりなかなか手が出せない、、、) 小説の紹介記事は再開後初ですが、よろしくお願いします。 ネタバレ要素を入れずに単純に紹介する記事にしたので未読の方も安心して読んでみてください! ネタバレ記事も書きたいけれど、ちょっと調べたら熱心にまとめてくださっている記事が何個か出てきたのでそちらに任せようかと思います。 珍しい恋愛要素 伊坂幸太郎さんは超有名な作家さんで、作品もたくさんありますが、いわゆる恋愛小説と呼ばれる作品がとても少ないです。 本人も恋愛小説や映画などに疎いと自覚しているようで、あえてそのような要素をキャンセルすることで他の人間関係を強く描いているように思います。 そんな伊坂幸太郎さんですが、今回紹介する「アイネクライネナハトムジーク」は珍しく恋愛要素が多めな連作短編小説です。 この作品が生まれた背景として、シンガーソングライターの斉藤和義さんが伊坂幸太郎さんに作詞を依頼したことがあるらしいです。なんでも伊坂幸太郎さんは斉藤和義さんのファンなのだとか。 いいなあ、僕も偉くなってbumpとかradwimpsとかからなんか依頼されたいなああ その時に依頼されたのが、出会いをテーマにした歌詞だったらしいのですが、結局歌詞ではなく今作品の1作目である「アイネクライネ」が誕生します。 その後もお二人の共同の活動は続き、今作品の2作目「ライトヘビー」が書き下ろされました。こちらも恋愛要素がメインです。 このように、斉藤和義さんの依頼によって生まれた最初の2作品に関連する物語として「ドクメンタ」「ルックスライク」「メイクアップ」が生まれ、連作短編小説としてまとめて出版するにあたり、今作のラストである「ナハトムジーク」を書き下ろしたそうです。 このような背景もあり、「ドクメンタ」「ルックスライク」「メイクアップ」は恋愛要素をキャンセルした従来の伊坂幸太郎っぽい作品になっていて、「ナハトムジーク」がこの5作品を綺麗にまとめる種明し的な役割を担っています。このあたりはさすが伊坂幸太郎という感じ。 各編の

論文書いたのでMendeley+BibTexでらくらく参考文献管理の手順めも

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ぐりですこんにちはー 人生初の論文を書いていたためしばらく放置していた当ブログですが、久しぶりに更新します! 卒論書いてて便利だなあと思ったMendeleyとBibTexついての記事です。 参考文献の管理がかんたんにできてすごーーい!!となったのでめも。 他にもあるような普通の機能なのかもしれませんが、個人的に気に入ったので次もこれ使おっと。 Mendeleyとは Mendeleyは参考文献をクラウド上で管理できるやつです。 気になった論文を放り込んでおくといろんな端末で読めます。 僕はiphoneとipadとMacBookに入れています。 読んでいて気になったところをマーカーでチェックできたり、海外の論文でわからない英単語が出てきてもすぐ調べられます。英語弱者にはとってもありがたいです。 論文リーダーとしても使えるMendeleyですが、このあと説明するBibTexとも一緒に使えます。あっという間に参考文献周りの執筆が終わるのでとっても楽ちん。しゅごい。 Mendelayのはじめかたは割愛。ググればすぐできます。 さらに。google chromeの拡張機能であるMendeley Web Importerを使うと簡単に論文がMendeleyに放り込めます。 Mendeley Web Importer これを入れるとchromeの右上にMendeleyボタンが現れるので、読みたい論文を画面に表示した状態でクリックしてsaveを押すとimport完了です。一瞬ですね。 BibTexとは 僕はレポートなり論文なり書くときはTexを使うので、Texと組み合わせるときのお話をします。Texなんか知らんwordで書きたい!という人は他の記事を探してください。すぐに見つかるでしょう。 BibTexはTexで論文を書くときの参考文献周りを良き感じにうまーくやってくれちゃうすごいやつです。 bibファイルに参考文献の論文のデータベースを作っておいて、それをTexファイル側で呼び出すだけでおーけーです。引用順をアルファベット順にしたいとか、登場順にしたいとかもお望み通り。ちょろっと書くとちゃんと並び替えてくれます。感激。 参考文献の章を書くところに \b

良い金利上昇と悪い金利上昇~金利についてのお勉強~

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こんにちは、ぐぐりら( @guglilac )です。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 昨年の年末に急に思い立って再開した当ブログですが、 今年もゆるゆるこつこつ更新していこうと思うので、 よかったら読みに来てみてください! 新年一発目は、2、3年前に読んだ池上彰さんの 「知らないと損する 池上彰のお金の学校」 を読み返してみたので、その中の金利のおはなしについてまとめてみました。 (なぜ読み返しているか。 それは大掃除の時にでてきて懐かしかったからです) 最初に読んだ時とはまた違った視点で読めました。読書の醍醐味ですね。 公定歩合 金利はわかりますよね。銀行に預けておくと利子がつく、みたいなやつです。 お金を貸し出した時に、そのリスク分だけ利子をもらうわけですが、その利子の割合が金利と呼ばれるわけです。ここまではまあ。 まず昔話から入るのですが、昔は公定歩合というものを国が調整することで、この利子(金利)を調整していました。 以前は、各銀行は独自に金利を設定することができず、そのコントロールはすべて日本銀行によって行われていました。 各銀行が日本銀行からお金を借り、そのお金を用いて各企業や金融機関同士に貸し出しを行っていました。 このとき、日本銀行が貸し出すお金につけた利子を公定歩合といいます。 この公定歩合を調整することで、間接的に各銀行のつける利子を調整していたというわけです。 各銀行の気持ちになるとわかりやすいと思います。 日本銀行から利子付きでお金を借りてきて、そのお金を企業に利子付きで貸します。 このとき、日本銀行から借りた時の利子より高い利子をつけないと、あなたは赤字になってしまいますよね。 このようにして、間接的に各銀行のつける利子を日本銀行は操っていたわけです。 昔話おわり。 1994年に公定歩合は使われず、各銀行は自由に金利を設定できるようになりました。 短期金利と長期金利 とは言っても、金利を完全に勝手に決められるとやばそうです。 現在の国による金利調整はどのようにおこなわれているのでしょうか。 それを見ていくために、少し回り道。 金利にも種類がありまして、先に述べたように金利には「短期金利」と「長期金利」と